気管支喘息ホクナリンテープ

気管支喘息の咳にホクナリンテープを使っています。

わたしは高校生の時から咳に悩まされてきました。

 

埃っぽい満員電車や排気ガスにやられてしまったのか、一度、咳が出始めると嗚咽するまで止まらないような咳が毎年秋から冬にかけて出るようになりました。

 

咳は時と場合を選ばずに授業中、映画館、車、仕事を始めてからは職場でも…とにかく急に出てしまい本当に困っていました。

 

病院に行って診察しても診断はいつも「風邪でしょうね」でした。

 

それを6年間繰り返し、仕事を始めてからやっと「あまりにも毎年繰り返し過ぎているから、これは気管支喘息ですね。」と診断されました。

 

そこで初めてホクナリンテープを処方してもらいました。

 

保育園で働いていた私にとってホクナリンテープはとても身近なもので、喘息のお子さんや、風邪で咳が出ているお子さんの胸や背中には必ずこれが貼ってありました。

 

特に喘息のお子さんはテープの貼り忘れがあると一目瞭然、可哀想なくらいに咳が出ていて、嘔吐をしてしまう程のお子さんも居ました。

 

「こんな小さいテープ一枚ですごいな」と思いながら、日々ホクナリンテープの威力は実感していました。

 

なので、自分が使用することに不安感は全くなく、貰ってすぐに使用を始めました。

 

一番酷い時期には一日中貼っていて、毎晩お風呂の後に貼り替えをしました。

 

すると、胸の中心、気管の部分ぎゅーっと締められていたような感覚を忘れられるようになってきて、日が経つにつれ良くなっているような気がしてきました。

 

(もちろん他の飲み薬やうがい薬も併用していました。)

 

ただ、毎日胸・背中・腕等シールを貼る場所を変えていたのですが、もともと皮膚が弱かったのもあり赤く跡が残ってしまっていました。

 

(しかも少し痒かったです。)

 

酷い時期が過ぎてからは、咳で苦しくなったら貼るように言われていたので、毎日お守りのように持ち歩きました。

 

ホクナリンテープは即効性はないですが、気づいたらおさまっている、もしくは咳が出にくくなってくる、といった感じです。

 

困っていた咳も、毎冬少しずつ軽くなってきている気がします。

 

(イタリア、 あやのさん)